ドラクエ11発売前に、ざっくりと振り返るナンバリングタイトルの物語の歴史

      2015/08/03

ドラゴンクエスト11のサブタイトル「過ぎ去りし時を求めて」には、30年の色々な想いが込められているのと共に、物語的にも「時を絡めた物語」になっているとのことです。

タイトルロゴも、ドラゴンクエスト1を反転させたものになっているなど、何やら過去のナンバリングタイトルが色々と絡んできそうなので、シリーズナンバリングタイトルの物語の歴史をざっくりと振り返ってみようと思います。

こちらのドラゴンクエスト25周年記念サイトの、シリーズの歴史のページで過去作品の画像や、解説を確認できます。

※ 物語の概要はwikipediaの各タイトルページより引用する形で掲載しています。
過去シリーズをプレイしたことがない人には、ネタバレがありますので閲覧にはご注意下さい。

ドラゴンクエスト1

本作の舞台であるアレフガルドは、かつて大魔王の手によって闇に閉ざされていたが、大魔王は伝説の勇者ロトによって倒され、魔物たちも光の玉によって封印された。それ以来アレフガルドは平和が続いていた。
月日は流れ、ラダトームの王であるラルス16世がアレフガルドを治める時代に、アレフガルドに再び邪悪な者が現れた。その名は竜王。竜王はラダトームから光の玉とローラ姫を奪い、アレフガルドは再び魔物の徘徊する世界となった。竜王に戦いを挑んでいった者はいたが、生きて帰ってきた者は一人もいなかった。そして、ローラ姫もどこかに監禁された。
そんな中、ある予言者が、勇者ロトの血を引く者が竜王を滅ぼすであろうと予言した。そして予言どおり、ロトの血を引く勇者が現れた。彼こそが本作の主人公=プレイヤーである。
wikipediaより引用

サブタイトル なし
初期ハード ファミコン
発売日 1986年5月27日

ドラゴンクエスト2

『ドラゴンクエスト』において、アレフガルドを恐怖に陥れた竜王は勇者ロトの血を引く勇者によって倒され、それ以降、世界は平和な時代が続いた。勇者は、ラダトームの姫であったローラとともに新たな地を訪れ、国を築く。国号は妻の名を採って「ローレシア」とされた。その後、国はローレシア、サマルトリア、ムーンブルクという3つの王国に分割され、勇者とローラがもうけた3人の子供とその子孫が各国を治めていった。
本作はそれから100年が経ち、平和が破られた後の物語である。ムーンブルク王国の城が邪教の教祖大神官ハーゴンの手先によって滅ぼされ、ムーンブルクから脱出した1人の兵士がローレシアにたどり着く。兵士はハーゴンのことをローレシア王・王子に伝えるとその場で息絶える。サマルトリアやローレシアがハーゴンの手に落ちてしまうのを阻止するため、ロトの末裔であるローレシアの王子(主人公)が、ハーゴン討伐のためローレシアを旅立つ。
wikipediaより引用

サブタイトル 悪霊の神々
初期ハード ファミコン
発売日 1987年1月26日

ドラゴンクエスト3

勇名を馳せたアリアハンの「勇者オルテガ」は、初子を授かった直後より世界の支配を企む「魔王バラモス」を倒すべく旅立ち、そしてそのまま消息を絶った。伝聞に寄れば、彼は旅の途中で魔物に襲われ、戦闘の最中に火山に落ちて命を落としたのだという。
オルテガの子供(=主人公)は、自身の16歳の誕生日をきっかけにして父の遺志を継ぐために、アリアハン王に願い出て冒険へと旅立つ。旅の扉から外の世界へと旅立ったあと、主人公は世界各地で起きる不思議な事件を解決していくことになり、船を手に入れると、冒険の舞台はさらに広がっていく。
こうして世界中を旅するうちに主人公達は、世界に散らばっていた「6つのオーブ」を手に入れる。これらのオーブは「不死鳥ラーミア」を復活させるためのもので、この不死鳥がバラモスのもとに到達する鍵になるのだった。復活した不死鳥ラーミアに乗って空を飛ぶ事で、宿敵バラモスの居城へと乗り込んだ主人公は、ついにバラモスを退治する。
だが、真の黒幕である「闇の支配者ゾーマ」と、もうひとつの世界 「アレフガルド」の存在が明らかになり、主人公は再び冒険の旅に赴く。主人公はアレフガルドの世界でゾーマの城に入るための「にじのしずく」を手に入れ、ゾーマとの最終決戦にのぞむ。
wikipediaより引用

サブタイトル そして伝説へ…
パーティ人数 4人
初期ハード ファミコン
発売日 1988年2月10日

ドラゴンクエスト4

シナリオは全5章のオムニバス形式で、各章はストーリーとしては独立しているが、ゲームは章番号どおりの順序で進行する。章ごとにプレイヤーが操作するキャラクターが変わり、レベルも1からのスタートとなる。ゲームを最初から始める際にはプレイヤーの分身である主人公(勇者)の名前と性別を決定するが、勇者が登場するのは第五章で、第五章では第一章から第四章までの主役たちが、勇者とともに戦う仲間として登場する。第四章までの各章終了時のキャラクターのステータスやアイテムは第五章に継承されるが、所持金や一部の重要アイテムは第五章に継承されない。章ごとに異なるフィールドBGMが用意されており、第五章で導かれし者たち8人集結後は、先頭に立つキャラクターに合わせて変更される。また第四章の戦闘のみ他の章と異なり、章開始時直後のシーンで流れるジプシー音楽調のBGMが使用されている。
第一章ではプレイヤーキャラクターは1人、第二章からはメンバー3人でのパーティープレイとなるなど、本作からRPGを始めた人でも段階を踏んで馴染みやすい構成になっている。
第一章から第四章までは導かれし者たちが母国から旅立つまでの話であるため、行動範囲は一部の地域に限られる。世界全体を探索できるのは第五章になってからである。
wikipediaより引用

サブタイトル 導かれし者たち
初期ハード ファミコン
発売日 1990年2月11日

ドラゴンクエスト5

幼年時代 主人公は父・パパスと共に、2年ぶりにサンタローズの村を訪れる。そこで幼馴染のビアンカと再会し、彼女と共にレヌール城でお化け退治をしてベビーパンサーを助ける。彼女と別れた後はエルフのベラと妖精の世界で起こる事件を解決。後、ラインハットにてヘンリー王子誘拐事件が発生し救出に向かうが、光の教団の手によりパパスが殺され主人公はヘンリーと共に教団の奴隷にされる。
青年時代前半
幼年時代から10年余(リメイク版は10年)が過ぎ、主人公とヘンリーはマリアと彼女の兄・ヨシュアの計らいで、奴隷として働かされていた大神殿から脱走に成功、海辺の修道院に流れ着く。主人公は父の遺言通り母・マーサと伝説の勇者を捜す旅に出る。ヘンリーの加入と離脱、そして彼とマリアの結婚と色々あり、旅を続ける中で大富豪の娘フローラとの出会い、ビアンカとの再会があり、この2人のうちどちらかを選び主人公は結婚する。その後、出生の秘密が明らかになり故郷グランバニアへ帰還する。そこで妻の妊娠が明らかになり息子と娘が誕生、主人公は王に即位する。しかしその夜、妻がさらわれ彼女を救うべく実行犯と戦い勝つが、主人公と妻は光の教団により石化され引き離される。
青年時代後半
石像にされた主人公は競売にかけられ、ある富豪に買われる。だが、富豪の息子ジージョが何者かに誘拐され「効果がなかった」という理由で野ざらしにされる。約8年後、主人公は成長した息子と娘により発見され石化を解かれ故郷グランバニアへ再度戻る。その後、子供達と共に、妻と母を捜す旅に出る。まず母の手がかりを求め彼女の故郷を尋ねる。一行は旅の途中、息子が「伝説の勇者」であると知る。そして浮揚力を失い湖底に沈む「天空城」を復活させるため、世界を回り妖精界へも向かう。結果、城の浮上に成功し、その主マスタードラゴンと謁見。そして光の教団本拠地である「大神殿」へ向かい教祖を倒し妻を救出。その後魔界で母・マーサと対面。彼女の志を受け継ぎ大魔王・ミルドラースと対決する。
wikipediaより引用

サブタイトル 天空の花嫁
初期ハード スーパーファミコン
発売日 1992年9月27日

ドラゴンクエスト6

本作ではオープニングにおいていきなり、従来の作品での最終目的であった魔王との対決が行われる。結果、主人公たちは敗れ、その後場面は一転して、主人公は山奥の村ライフコッドのベッドから転げ落ちている。主人公自身は夢と認識するが、これが本当に夢なのか真実なのかはストーリーを進めていくことで明らかになっていく。
主人公は村長の依頼で、年に一度の村祭りに必要な道具を取りに行くことになるが、その道中で大地に開いた大穴に落ちて別の世界へ行く。その世界では奇妙な体験をし、元の世界に戻りライフコッドで話を聞くとその世界が「幻の大地」と言われる存在であることが分かる。村祭りで精霊のお告げを聞いた主人公は、出会った仲間たちとともに魔王ムドー討伐の鍵となる「ラーの鏡」を探索する。そしてラーの鏡を発見して上の世界に戻るとムドーとの対決があり、勝利すると上の世界と下の世界の正体と関係(詳しくは上述)が明かされる。そして現実世界で真のムドーに戦いを挑む。
ムドーを倒した後は、本当の自分自身を見つける旅、いわゆる「自分探しの旅」が始まる。この後はどこへ行けとの指示を出されることは無く、以降しばらくは現在行くことのできる地域を順番に辿り、そこで起きる事件や出来事を解決していく形でストーリーが進む。海底探索が可能になった後は行動範囲が広がり、4つの「伝説の武具」を集めることとなる。その過程で主人公は自分自身を見つけるという目標を達成する。
伝説の武具を全て揃えた後、神の城で大魔王デスタムーアの存在が明かされる。そしてはざまの世界へと向かい、大魔王との最終決戦に挑む。
wikipediaより引用

サブタイトル 幻の大地
初期ハード スーパーファミコン
発売日 1995年12月9日

ドラゴンクエスト7

ゲーム開始時、主人公たちの住む世界は、エスタード島と呼ばれる魔物のいない平和な小さな島がひとつあるだけ。主人公と城の王子キーファが“禁断の地”と呼ばれる神殿を好奇心で探検し始めたことから物語が始まる。主人公たちはふしぎな石版のかけらを発見し、その後彼らとマリベルの3人で、神殿のひとつの台座の石版を完成させる。すると3人は魔物の徘徊する闇に包まれた見知らぬ世界へ。その世界に巣くうボスを倒して村を救い、旅の扉からエスタード島に戻ると、エスタード島のすぐ北に新たな島が出現する。その島の人々の話を聞くと、石版を揃えて行った世界が実は過去の世界であることが判明する。
主人公たちはこの後再び石版を集めて、別の地の過去を訪れ、同様にして陸地を出現させていく。DISC1ではこれの繰り返しによってストーリーが進んでいくが、パーティーのメンバーはストーリーを進めるうちに変化していく。また中盤あたりから、核心に迫る話が徐々に明らかになっていく。すべての大陸と天上の神殿を復活させたあと、主人公たちは魔空間の神殿に乗り込み魔王を倒す。現代世界で神の祭壇の湖が復活し、ここでDISC1が終わる。
DISC2では、それまで平和であった現在世界において、エスタード島などいくつかの陸地が過去と同様に封印され、主人公たちは大陸を復活させるために4人の精霊を目覚めさせる。そして大陸復活後、主人公たちは現在の世界を救うため魔王との最終決戦に挑む。
wikipediaより引用

サブタイトル エデンの戦士達
初期ハード プレイステーション
発売日 2000年8月26日

ドラゴンクエスト8

本作のゲーム本編は、主人公たちが既に旅をしている途中の、トラペッタ手前の森の中で休憩をしているシーンから始まる。主人公たちの目的は、姿を変えられたトロデとミーティアの呪いを解くため、呪いを掛けた張本人である道化師ドルマゲスを追うこととされているが、主人公の出身地が呪われたトロデーン城であることは後に明らかになる。
ストーリー前半は主にドルマゲスを追跡することが中心となる。主人公たちは、行く先々の町で手がかりを得ながらドルマゲスを追っていくが、そうしている間にも、リーザス村のゼシカの兄、マイエラ修道院の院長、ベルガラックのカジノオーナーがドルマゲスに殺害されていく。旅の途中ではヤンガス、ゼシカ、ククールが仲間に加わり、やがて闇の遺跡でドルマゲスとの対決を迎える。
ドルマゲスを倒した後のストーリー後半戦では、彼の持っていた杖に封印された暗黒神ラプソーンの存在が明かされる。暗黒神復活を阻止するため、主人公たちは神鳥レティスの力も借りて賢者の子孫の生き残りを守ろうとするも、七賢者の子孫は全滅し、そしてラプソーンが杖から復活。主人公たちは完全復活を遂げたラプソーンと戦う。
wikipediaより引用

サブタイトル 空と海と大地と呪われし姫君
初期ハード プレイステーション2
発売日 2004年11月27日

ドラゴンクエスト9

主人公は「天使」。天使達は人間の影から見守り、手助けをして暮らしている。彼らの目的は神様に会う事。人間達からの感謝の気持ちである「星のオーラ」が十分に溜まると、「世界樹の木」に「女神の果実」が実り、神の国へと行けるのだという。
ついに星のオーラが溜まり、女神の果実がなったが、ある事件が発生したことにより、果実は全世界へと散らばり、主人公も地上へと落ちてしまう。
wikipediaより引用

サブタイトル 星空の守り人
初期ハード ニンテンドーDS
発売日 2009年7月11日

ドラゴンクエスト10

目覚めし五つの種族
レンダーシアの中心に位置するエテーネ島。そのエテーネの村で主人公は暮らしていた。エテーネの民が代々引き継いでいる時渡りの術の力を危惧した冥王ネルゲル達の襲撃によりエテーネの村は壊滅。レンダーシアは迷いの霧に覆われる。死亡した主人公は謎の神殿に飛ばされ、同時期に不慮の死を遂げた別の種族として生き返しを受けることとなった。復活早々事件に遭遇するも、勇者が覚醒した際に発した光によって救われる。種族の集落を旅立ち、大地の箱舟に乗ると、そこで主人公は放浪の賢者ホーローと出会う。ホーローは主人公に5つの大陸をめぐり、力量の目安としてキーエンブレム(国を救うレベルの功績を上げたものが、各大陸の大都市の統治者から授与される勲章)を集めるように伝える。
各大陸で様々な事件を解決しキーエンブレムを集めた主人公は、賢者ホーローの導きでネルゲルの居城・冥王の心臓に向かおうとするが、邪悪な力で阻まれてしまう。そこに渡るためには破邪舟が必要なのだが、その技術はすでに失われてしまっていた。主人公は人間の姿を取り戻し、時渡りの術で破邪舟の技術があった過去の時代へと行き、その技術を現在に継承させる手助けをする。
現代の破邪舟師の力を借りて冥王の心臓に渡った主人公がネルゲルを討伐すると、賢者ホーローより勇者として覚醒したレンダーシアのグランセドーラ王国王女の手助けをしてほしいと頼まれる。
眠れる勇者と導きの盟友
ホーローにより迷いの霧を越える方法が見いだされる。主人公を乗せた船グランドタイタス号はレンダーシアを覆う迷いの霧を越えるが、目的のグランセドーラ王国までたどり着けず、南西にあるココラタの浜辺に上陸する。程なく三門の関所に到着するものの、王女アンルシアの命によりグランセドーラへの道は封鎖されていた。グランドタイタス号で出会った謎の男クロウズの助言により、「三匹の蝶」を求めてレンダーシアの他地域をまわることになるが、各地で奇妙な事件に遭遇する。
「三匹の蝶」を揃えて三門の関所に到着するとメルサンディの村で出会った少女ミシュアと再会し、グランセドーラへの道が開かれる。そこで出会った王女アンルシアはミシュアとそっくりの顔をしていた。主人公達はアンルシアの巨竜討伐に同行するが、ミシュアには破魔の力が宿っていた。その力を欲するアンルシアに幽閉されたミシュアを救った主人公は、クロウズの導きにより「三匹の蝶」でミシュアの失った記憶を取り戻させる。ミシュアこそが本物のアンルシアであった。
創生の渦の力により禍々しい姿となった魔勇者アンルシアを倒した勇者姫アンルシアと主人公達であったが、レンダーシア全体が大魔王マデサゴーラによって創られた偽りの世界であることを知る。魔勇者が残したブレイブストーンによりアンルシアと主人公は真のレンダーシアに戻り、真偽ふたつのレンダーシアを行き来できるようになった主人公は、マデサゴーラの野望を明らかにするために各地を冒険する。
真相に迫るべく冒険を進めると、大魔王マデサゴーラの目的が自らの創った偽りのレンダーシアで真のレンダーシアを塗り潰し自らが創造神となることであること、主人公が勇者が目覚める時代に勇者の友連れとなる勇者の盟友であること明らかになる。マデサゴーラはレンダーシアの4つの神の緋石を破壊し神の力をそぐことでそれを成し遂げようと暗躍するが、3つの緋石は勇者と盟友によって守られる。
ついに大魔王の居城が明らかとなる。勇者姫アンルシアとその盟友である主人公は決戦に挑む。
いにしえの竜の伝承
平和が訪れたレンダーシアと5つの大陸。それを祝いアリオス王は盛大に6種族の祭典を催すこととし、主人公の元に招待状が送られてくる。
wikipediaより引用

シリーズ初のオンラインゲームとなるタイトルで、現在進行形で人気のタイトル。

2013年12月5日に初の追加ディスク「ドラゴンクエスト10 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン」がver2として発売され、2015年4月30日に「ドラゴンクエスト10 いにしえの竜の伝承 オンライン」がver3として発売された。

サブタイトル 目覚めし五つの種族 オンライン
初期ハード Wii
発売日 2012年8月2日

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